張本智和、まさかの初戦敗退 世界65位にフルゲームで逆転負け…世界卓球

スポーツ報知
張本智和

◆卓球 世界選手権個人戦第2日(24日・米ヒューストン)

 男子シングルス2回戦が行われ、東京五輪団体銅メダルで世界ランク5位の張本智和(木下グループ)は65位のディヤス(ポーランド)に3―4で敗れた。

 張本はディヤスとは初対戦。第1ゲームは11―7で制したが、両ハンドを思いきって振り切るディヤスに、押し込まれるような展開が続いた。ゲームカウント2―2と追い付かれた第5ゲームはバックハンドや台上で揺さぶって11―6。ゲームカウント3―2としたが、バックハンドのミスも続いて第6、7ゲームを落とした。

 初出場した17年は水谷隼らを破って史上最年少の13歳で8強に入ったが、2年前の前回大会は4回戦で敗退。第2シードで臨んだ今大会は、1979年平壌大会で優勝した小野誠治以来のメダルが期待されつつも「前回は初めて出場した時より1つ順位が下がってしまって、本当に悔しい思いをした。まずは第一目標として、ベスト8までしっかり勝ち上がること」と一戦必勝を誓っていた。だが、まさかの初戦敗退と悔しい結果に終わった。

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