清水、J1残留目指して27日アウェー浦和戦 DF片山瑛一「必ず勝ち点3を取る」

スポーツ報知
ランニングをする清水DF片山瑛一(中央)

 J1清水エスパルスが24日、浦和戦(27日午後2時、埼スタ)に向けて三保グラウンドで練習を行った。左サイドバックでの出場が濃厚なDF片山瑛一(29)がJ1残留へ「必ず勝ち点3を取る」と魂を込めた。

 自力で残留1枠をつかみ取る。現在16位の清水。浦和戦に勝利し、勝ち点3差の17位徳島が15位湘南に引き分け以下、もしくは清水が引き分けで、徳島が敗れれば残留が決定する。サバイバル決戦に向けて「一つにまとまって組織で戦う」と気合を入れた。

 今季は27試合に出場。3月に右ハムストリングス(太もも裏)肉離れで、9試合欠場した以外は全試合ピッチで奮闘している。今シーズン「ロティーナの申し子」としてC大阪から加入。今まで積み上げてきた戦術を、イレブンがコミュニケーションを取りながらさらにバージョンアップ。攻撃面は「前への推進力」「アグレッシブさ」を加えてさらなる進化を遂げている。

 前節の広島戦(1〇0)では、左サイドバックからオーバーラップで自らシュートを放つなど「前に向かっていく姿勢」で攻撃を活性化。ディフェンス面でも「意図を持った守備が継続してできた」と貴重な勝ち点3をもぎ取った。

 2万人以上の浦和サポーターで埋まる完全敵地での一戦に「どれだけ自信を持ってプレーできるかが大事」と強調。一丸となって「J1残留」をアウェーから持ち帰ってくる。(森 智宏)

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請