伊藤美誠、早田ひな組が初戦を快勝 2年ぶり再結成「これが“みまひな”だな」…世界卓球

スポーツ報知
伊藤美誠

◆卓球 世界選手権個人戦第1日(23日・米ヒューストン)

 女子ダブルス1回戦で前回銀メダルの伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)組が3―0でザリフ、ミゴ(フランス)組を下した。

 “みまひな”ペアは昨年1月の全日本選手権以来、約1年10か月ぶりの結成だった。第1ゲームは伊藤が鋭い逆チキータを決めるなど11―4で先取したが、第2ゲームは立ち上がりから先行される展開。9―10と先にゲームポイントを握られたが、伊藤のバックハンドのレシーブやロングサーブで崩し、11―10から最後は早田が相手のサーブをフォアドライブで返して得点。第3ゲームは時折笑顔も見せながら11―5で制し、ストレートで締めた。

 早田は試合後「久々のみまひなで『この身長差、懐かしいな』と思いながら入場してきた」と笑い、「試合をしてみても美誠らしいなと思う部分が出てたり、2人の連係プレーが『これがみまひなだな』っていうのがしっかり見えた。そういったところもすごく楽しんで試合ができた」と振り返った。伊藤も「すごく懐かしい感じと、自分たちが強くなった部分は1試合目からしっかり調整できた」と納得の様子だった。

 次戦は台湾ペアと対戦する。日本人ペアでは54年ぶりの金メダルを目標に掲げる今大会。伊藤は「次も初めてやるペア。個々の力も大事になるし、2人の力も大事。次も楽しんで、笑いながら試合したいなと思ってます」と意気込んだ。

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