【ロッテ】ドラフト1位・松川虎生、佐々木朗の”新女房”に名乗り!「持ち味を引き出すのが役割」

スポーツ報知
契約に合意したドラフト1位の市立和歌山高・松川虎生捕手

 ロッテからドラフト1位指名を受けた市和歌山高の松川虎生(こう)捕手(18)が24日、和歌山市内のホテルで契約金1億円、年俸1300万円で契約に合意し、佐々木朗の新相棒に名乗りを上げた。

 二塁送球1・8秒という強肩に加え、高校通算43本塁打。「打てる捕手」を目標にする松川は「厳しい世界だと思うけど打てる捕手、必要とされる選手になれるように1年目から頑張りたい」と目を輝かせた。CSは自宅でテレビ観戦し、第1S初戦に登板した佐々木朗について「テレビ越しでも圧がすごくて迫力もすごかった」と令和の怪物の剛速球に驚いたという。と同時に「バッターに的を絞らせないしフォークとか、決め球は幅広いので捕手としてもすごい投手」と配球のイメージを膨らませた。

 高校NO1投手との呼び声もあった同級生の最速152キロ右腕・小園(DeNA1位)を中学からリードしてきただけに自信はある。「佐々木朗さんの持ち味を引き出すのが捕手としての役割だと思うので」とまずは2月のキャンプで鍛練を重ね、次は最速163キロ右腕の相棒の座を勝ち取ってみせる。(小田原 実穂)

 ◆松川 虎生(まつかわ・こう)2003年10月20日、大阪・阪南市生まれ。18歳。小学1年から野球を始め、当初は投手、三塁手だったが中学1年から所属した硬式野球チーム「貝塚ヤング」で捕手に転向。小園健太と中学時代からバッテリーを組み、ともに市和歌山高に進学。3年春のセンバツでは7打数4安打1打点。3年夏は和歌山大会で智弁和歌山に敗れ甲子園出場なしも高校通算43本塁打。178センチ、98キロ。右投右打。

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