【日本S記録メモ】2勝1敗から王手をかけたチームのV率96%

スポーツ報知
日本シリーズ史上2番目の年長勝利を挙げ、ファンの拍手に応える石川雅規(カメラ・相川 和寛)

◆SMBC日本シリーズ2021 第4戦 ヤクルト2―1オリックス(24日・東京ドーム)

 「SMBC 日本シリーズ2021」第4戦は、ヤクルトがオリックスを1点差で破り、3勝1敗で20年ぶりの日本一へ王手をかけた。先発した石川が、直球は130キロ台前半ながら変幻自在の投球で6回3安打1失点。41歳10か月のシリーズ勝利は左腕最年長、セ・リーグでも最年長の快挙となった。2勝1敗から王手をかけたチームのV率は96%。前年最下位から日本一になれば、1960年の大洋以来、実に61年ぶりとなる。

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 ▼V率96% ヤクルトが勝ち、3勝1敗で優勝に王手をかけた。過去3勝1敗になったケースは35度あり(53年巨人、86年広島。18年ソフトバンクの3勝1敗1分けを含む)、そのうち、31チームが優勝(89%)。今年のように、2勝1敗から王手をかけたのは、過去、24チームで、55年南海を除く、23チームがV。優勝確率は96%と、圧倒的有利になった。ヤクルトは93、97、01年の3度、2勝1敗から王手をかけて、いずれも優勝している。

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