紀文、魚肉練り製品など平均8%値上げ…おでんの季節終盤の来年2月28日店着分から

スポーツ報知

 食品メーカーの「紀文食品」と「紀文西日本」は24日、来年2月28日より魚肉練り製品と一部総菜製品を平均で8%値上げすると発表した。

 紀文は「本年初めより、需給バランスの不安定化や海上輸送費等の急騰による魚肉すり身を中心とする原材料価格の高止まりと、原油高による包装資材費や物流費・エネルギー費の高騰が同時進行で続いております。その中で弊社は、生産の効率化やシステムの合理化、経費削減等のコスト低減策を継続して行って参りました。しかし昨今の状況は自助努力により吸収できる限度を超えており、現状の商品品質を維持し今後も安定的にお届けするため、商品価格の改定(一部商品は規格変更で対応)を行うことといたしました」と消費者に理解を求めた。

 魚肉練り製品はこれから「おでん」の季節となり各家庭の食卓に上る機会が増えそう。値上げは来年2月28日からとなっており、「おでんシーズン」終盤になりそうだ。

社会

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