【チャンピオンズC】ソダシ、ラスト11秒9で1馬身先着 須貝調教師「さすがG1馬という動き」

スポーツ報知
初のダート投入へ順調なソダシ(右)

◆チャンピオンズC1週前追い切り(24日・栗東トレセン)

 チャンピオンズC(12月5日、中京)で初めてダートに投入されるソダシ(牝3歳、栗東・須貝厩舎)が24日、栗東・坂路で1週前追い切りを行った。サトノアイ(3歳3勝クラス)を4馬身追走し、ゴール前で促されると51秒1―11秒9で1馬身先着。見届けた須貝調教師は「先週は引っ張ったままだったので、きょうは息をつくりたかった。3歳牝馬のこの時期に、さすがG1馬という動き。これだけ負荷をかけられて(体が)どこも悪くない証拠」と、満足げな表情を浮かべた。

 8月の札幌記念V後は秋華賞(10着)まで在厩で調整したが、その後は2週間放牧。騎乗した吉田隼は「フレッシュさがありますね。苦しがったり、イレ込んだりもなく、落ち着いています」と効果を実感した。先週は栗東・Bコースで初めてダートの追い切りを消化し、6ハロン84秒2―11秒2。主戦は「動きは良かったけど、競馬でどうなるかは分かりません。いきなり一線級と戦うことになりますから」と慎重ながらも、「デビューした頃からダートで乗ってみたかった思いはあります」と期待を隠さなかった。まずは万全の態勢で臨むべく、調整を進めて行く。(玉木 宏征)

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