スミイカ釣り、しゃくった時の重量感のある手応えを味わって いまは300~400グラム級…東京湾・中ノ瀬

スポーツ報知
餌木に乗ったスミイカ(伝寿丸で)

 12月のオススメ魚は、餌木で狙うスミイカだ。スミイカは東京湾・中ノ瀬で釣れている。自分で選んだ餌木をしゃくり、ズシンと重量感たっぷりの乗りがきた時は快感だ。成長が速く、日に日に大きくなって乗りの重量感が増している。今後の見通しや釣り方のこつなどを羽田・伝寿丸の榎本健司船長に聞いた。

 ―スミイカの状況は?

 伝寿丸・榎本健司船長「ウチはこれから乗合船を始めるけれど、僚船の話では中ノ瀬で300~400グラム級が乗っているようだ」

 ―釣り方は?

 伝寿丸・榎本健司船長「餌木を使ったしゃくり釣り。この釣りが苦手の人には胴突き仕掛けでトトスッテやウキスッテを1~2本付けたものでもいい。餌木の誘い方は餌木を着底させてからハリスの長さ分(1・5メートル)巻き上げてからしゃくる。餌木が沈んでいく途中や沈みきった時に乗ることが多いよ。だから、しゃくった後、次のしゃくりまで少し間を空けてスミイカの乗るタイミングを与えるといい」

 ―餌木の選び方は?

 伝寿丸・榎本健司船長「これが絶対いいというものはない。その日の潮に合ったものはあるので、いろいろそろえて、あれこれ試しながら釣っていくのが面白いと思うよ」

 ―胴突き仕掛けでの誘い方は?

 伝寿丸・榎本健司船長「オモリを底に着けたまま竿先を揺らしてスッテを動かしてから、頃合いをみて大きく空合わせを入れる。これが基本の釣り方。スッテに抱きついていれば、ここでズシッとくるよ」

 ―今後の見通しは?

 伝寿丸・榎本健司船長「スミイカはアオリイカと同じくこれからどんどん成長していく。しゃくった時の重量感のある手応えを味わってほしい」

 伝寿丸・榎本健司船長 スミイカはリクエスト船。平日はショートのライトタックルアジ船が出る。伝寿丸(TEL090・3517・0022)

ライフ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請