【日本S】打撃好調の宗佑磨は3連勝での日本一を宣言「あと3試合、3連勝できるように全員でやっていく」

スポーツ報知
6回2死一塁、右前打を放つ宗佑磨

◆「SMBC日本シリーズ2021」第4戦 ヤクルト2―1オリックス(24日・東京ドーム)

 オリックス・宗佑磨外野手が貧打にあえぐ打線の中で気を吐いた。1点を追う6回2死一塁で、右前にクリーンヒット。右翼・サンタナが打球の処理をもたつく間に、一塁走者の福田が一気に生還し、一時は同点に追いついた。「フルカウントまでいっていたんで、何とか塁に出られるように。それだけでした」と振り返った。

 初回1死でも左前安打を放ち、これでシリーズに入って全4試合でヒットをマーク。17打数6安打の打率3割5分3厘、3打点と好調を維持している。対戦経験の少ない投手との戦いにも「短期決戦なんで、そこは深く考えずに目の前の投手とタイミングを合わせて勝負する。ただそれだけを考えています」と雑念を振り払い、打席に立ってる。

 チームは初戦を取った後、3連敗でヤクルトに王手をかけられた。「もういくしかないんで。あと3試合、3連勝できるように全員でまたやっていきたいと思います」と逆転日本一を誓った。

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