【日本S】崖っぷちのオリックス・中嶋監督、第5戦先発は「ヤマ!」山崎福也、山本由伸、山岡泰輔の3投手が該当

スポーツ報知
オリックス・中嶋聡監督

◆「SMBC 日本シリーズ2021」第4戦 ヤクルト2―1オリックス(24日・東京D)

 オリックスの中嶋聡監督は試合後、25日の第5戦(東京D)の先発について言及した。「あしたの先発は?」との問いかけに「何で言わんとアカンねん」と冗談交じりに切り出した後、ハッキリと「ヤマ」とだけ言い切った。

 順当にいけば、第5戦先発は山崎福也投手が有力視されている。だが、ヤクルトに3連敗で王手をかけられて崖っぷちに立たされた。「ヤマ」に該当するのは山崎福のほか、第1戦先発の山本由伸、この日からベンチ入りして救援待機した山岡の3投手がいる。山本は第1戦で6回5安打1失点で勝ち負けつかず、112球を投げて降板。第5戦の先発となると中4日となる。

 今シリーズの予告先発を巡っては、ヤクルト・高津監督の希望もあって開幕前日の監督会議で4年ぶりに採用されないことが決まった。だが、中嶋監督は「別に片方がやってもいいでしょ。山本よ」と単独予告。第3戦については「負けたときはやめた方がいい」と自重。第4戦についても試合後の会見で明言はしたが「ヤマ…キ」と報道陣が聞き取れない言葉尻で、結果的に明らかにならない形となっていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請