【神宮大会】「今日は下山の日!」中央学院大・下山が先制3点三塁打で「自分は持ってるなあと」

スポーツ報知
1回2死満塁、中越えに先制の3点三塁打を放った中央学院大の下山昂大はベース上でガッツポーズ(カメラ・泉 貫太)

◆第52回明治神宮野球大会第5日 ▽大学の部準決勝 中央学院大6―2国学院大(24日・神宮)

 今日は「下山の日」だ!19年ぶり出場の中央学院大(関東第5連盟第1)は、初回2死満塁のチャンスで下山昂大三塁手(2年=八戸学院光星)が、右中間へ先制の3点三塁打。「チャンスで回ってきたので、自分は持ってるなあと。腹をくくって、スライダーを張って思い切り振り抜こうと思って振れたのがよかったのかなと思います」。チームを初の決勝進出に導く値千金の一打に胸を張った。

 この日の第1試合では、同じ名字の慶大(東京六大学)・下山悠介三塁手(3年=慶応)が、9回1死三塁からサヨナラ弾を放った。「先輩たちに『今日は下山の日だ』って言われてて。本当に(チャンスで)回ってきちゃったので、本当にそうなんだなと思ってました」。巡ってきた好機をしっかりとものにした。

 25日の決勝では、千葉県大学連盟勢初優勝をかけ、慶大に挑む。「4年生にとっては最後の試合。先輩たちを優勝に導けるように、最後は笑って終われたらいいなと思います」。決勝でも「中央学院大の下山」が躍動する。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請