【広島】FA権行使せず残留の大瀬良大地が選手会長に就任

スポーツ報知
広島・大瀬良大地

 広島・大瀬良大地投手(30)が選手会長に就任することが24日、分かった。現職の田中広から託され、内定。近日中に選手会の納会でバトンタッチされる。今季中に取得した国内FA権を行使しないことを18日に発表。3年契約でチームの先頭に立つ覚悟を決めたばかりで「タイミング的にもそう。もっともっと、投手キャプテンとしても選手会長としても、信頼される選手になれるように」と誓った。

 チームの投手では北別府学(1986、87年)、佐々岡真司(2001、02年)、黒田博樹(05、06年)に続く大役。調整など別行動が多い先発投手には珍しいが、田中広と会沢の強い推薦もあったという。「難しさもあるんだろうなとは思ったけど、そういってもらえて嬉しかった。精いっぱい役割を全うしたい。みんなができるだけいい環境で野球に取り組めるように」と決意した。

 副会長は九里と堂林が務める。いずれも今季中に取得したFA権を行使せず残留することを決めており、広島愛を貫いた同学年トリオがナインを支える。

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