ラヴズオンリーユー、香港カップを最後に引退 今月6日に日本馬初の米ブリーダーズC制覇

スポーツ報知
香港でのラストランが決まったラヴズオンリーユー

 今月6日(現地時間)の米ブリーダーズCィリー&メアターフで日本調教馬初のブリーダーズC制覇を成し遂げたラヴズオンリーユー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ディープインパクト)が、次戦に予定している香港カップ・G1(12月12日、シャティン競馬場・芝2000メートル)を最後に現役を引退することが11月24日、分かった。DMMバヌーシーがホームページで発表した。

 同馬は2016年のドバイ・ターフを制したリアルスティールの全妹。デビューから無傷の4連勝でオークスを制した後、4歳時まで6戦連続で敗れたが、5歳の今年に入ってから本格化した。4月の香港のクイーンエリザベス2世Cで海外G1勝利を飾ると、今月のブリーダーズC勝利で3カ国のG1を制覇。現在は米国で調整を続けており、そのままラストランの地となる香港に入る予定となっている。異国の地で、ターフに別れを告げることになる。

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