明石、関西秋季大会決勝で敗れた悔しさバネに練習実り頂点に立った!…第9回兵庫県中学生硬式野球大会

スポーツ報知
第1回大会以来の優勝を決めた明石ナイン

◆第9回兵庫県中学生硬式野球大会 ◇中学生の部▽ 決勝 明石ボーイズ5―1神戸中央リトルシニア(20、21日・淡路佐野運動公園野球場)

 「第9回兵庫県中学生硬式野球大会」は、明石ボーイズ(兵庫県支部)が優勝。第1回大会以来の優勝を果たし、出場を決めている「第17回タイガースカップ」(28日開幕・阪神甲子園球場)へ弾みをつけた。

 悔しさをバネに、明石ナインが兵庫県の頂点に立った。5回2死二、三塁から勝ち越し打を放った橋本は「投手が踏ん張ってくれていたので、何とか一本打ちたかったのでよかった」と胸を張った。

 チームを快勝に導いた二塁手・木下も笑顔だった。リードした直後の6回の守備。1死一、二塁の危機を迎えたが、次打者の一、二塁間のゴロを見事にさばき併殺を完成。「打球は速く緊張したが、きっちり守って流れが来たらいいと思った」。その言葉通り、この好プレーが、打撃陣に勢いをもたらす。

 その裏の攻撃では、まず相手ミスで1点を追加。なおも1死二、三塁から新井が「大事なところで決められてよかった。最高です」と2ランスクイズを決め3得点。勝負を決めた。

 10月末に行われた関西秋季大会決勝では、大津瀬田に敗れ準優勝。以降、ナインはタイガースカップでのリベンジを誓い、練習を行ってきた。「この優勝を生かして、本戦でも勝ちたい」と橋本。兵庫王者としての誇りと自信を持って、甲子園へ乗り込む。

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