MARCH対抗戦がド派手に開催 青学大・原晋監督「近い将来、MARCHの5校が箱根駅伝で先頭争いをするでしょう」

ライトアップされたコースでスタート
ライトアップされたコースでスタート

 第98回箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する青学大、明大、中大、法大と、第100回大会での復帰を目指す立大の5校が参加し「GMOインターネットグループプレゼンツMARCH対抗戦2021」が24日に東京・町田市の町田ギオンスタジアムで開催された。

 スタジアムにはレーザービームが飛び交い、レース中は出場5校の応援団のエールが続く。大会の模様はアベマTVでライブ配信された。大会を立案した青学大の原晋監督は「ド派手な、今までの陸上界にはない大会です」と高らかに宣言した。

 1万メートルで各校上位10人の合計タイムを争う新規大会。優勝校に30万円、個人トップに3万円などの“ボーナス”が贈られる。また、個人1位~8位までの選手にも奨学金が授与される。持ちタイム中位の選手が走るレースでは立大の上野裕一郎監督が自ら学生たちを引っ張った。持ちタイム上位選手が走るレースでは実業団のSGホールディングスのケニア人選手がペースメーカー。好レースが展開された。

 「1万メートルの上位10名の記録は駅伝の順位と相関性があり、このタイミングでの開催は箱根駅伝前哨戦になる」と青学大の原監督は今大会の狙いを説明した。さらに「近い将来、MARCHの5校が箱根駅伝で先頭争いをするでしょう」と原監督は威勢良く話した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請