【神宮大会】神奈川大・神野竜速が慶大・下山悠介にサヨナラ2ラン被弾 18年ぶりの決勝ならず

スポーツ報知
9回から登板した神奈川大のエース神野竜速(左)はうずくまって号泣(カメラ・泉 貫太)

◆第52回明治神宮野球大会第5日 ▽大学の部準決勝 慶大6X―4神奈川大(24日・神宮)

 神奈川大(関東5連盟第2)は慶大(東京六大学)にサヨナラ負けし、18年ぶり2度目の決勝進出を逃した。

 4―4の9回にプロ注目右腕の神野竜速(りゅうどう、3年=西武台千葉)が登板。1死三塁で慶大の下山悠介三塁手(3年=慶応)に右越えへサヨナラ2ランを浴びた。神野はマウンド上でうずくまり、ベンチでも涙が止まらなかった。岸川雄二監督は「僕の中では信頼している。神野が投げて、ただサヨナラ本塁打を打たれた」と、かばった。

 渡辺宏祐遊撃手(4年=桐光学園)は、2回に一時勝ち越しの2点適時打を放つなど、3安打と気を吐いた。オリックスのドラフト4位・慶大の渡部遼人中堅手(4年)とは高校時代にチームメートだった。「最後、同じ舞台で戦えたのは一生の思い出」と感慨深げだった。

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