【阪神】秋季練習を打ち上げ 大山&原口の外野挑戦、藤井コーチの4スタンス理論など収穫

阪神はランニングメニューで甲子園での秋季練習を打ち上げた(左から島田、大山、坂本、高寺、小野寺)
阪神はランニングメニューで甲子園での秋季練習を打ち上げた(左から島田、大山、坂本、高寺、小野寺)

 阪神は24日、甲子園での秋季練習を打ち上げた。初日の10日はミーティングだったが、3勤1休のペースで約2週間、若手中心に体をいじめ抜いた。

 今期間中には内野の大山、捕手の原口が外野の練習に取り組むなど、チーム編成を踏まえた上で、複数ポジションに挑戦。新任の藤井1、2軍巡回打撃コーチが4スタンス理論で選手の重心の位置に合わせた打撃フォームをアドバイスするなど、充実の時間を過ごした。

 また野手が甲子園、投手が鳴尾浜でトレーニングしたこともあり、1軍の首脳陣が若虎を指導する機会にも恵まれた。1年目を終えた高寺や来季3年目を迎える遠藤が非凡な打撃センスをアピールし、右肘手術からの復活を目指す才木も、順調な回復ぶりを見せつけた。

 チームは26日から3日間、兵庫・鳴尾浜で若手中心の指名練習を行う。

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