明大の児玉真輝が1万メートル記録挑戦競技会で全体トップ 24日のMARCH対抗戦は授業優先で欠場

ラスト1周でトップに立つ明大・児玉真輝
ラスト1周でトップに立つ明大・児玉真輝

◆陸上1万メートル記録挑戦競技会(23日、相模原市ギオンスタジアム)=報知新聞社後援=

 明大の児玉真輝(2年)が28分32秒71で全体トップを取った。東京経大の大川歩夢(3年)が28分33分02で2位、国学院大主将の木付琳(4年)が28分37秒76で3位に続いた。

 明大の児玉は前回の箱根駅伝でルーキーながら1区を任されたが、16位と苦戦した。チームはそのまま流れに乗れず、11位でシード権(10位以内)を逃した。「前回は昨年12月上旬に右足底を痛め、いい状態で箱根駅伝に臨むことができませんでした。今回は故障だけには気をつけたい。2区を走りたいと思っていますが、チームのためにどの区間でも走る準備をしています。チームとしては絶対にシード権を取ることが目標です」と児玉はきっぱりと話した。

 24日には新規大会「GMOインターネットグループプレゼンツMARCH対抗戦2021」が東京・町田市の町田ギオンスタジアムで開催される。前回の箱根駅伝4位の青学大、同11位の明大、同12位の中大、同17位の法大と今年の予選会16位の立大の5校が参加し、1万メートルの上位10人の合計タイムで争う。児玉は24日のMARCH対抗戦ではなく、この日に出場した理由を「絶対に欠席できない授業があるんです。午後5時からの5限の地理学です」と笑顔で話した。

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