【中日】高橋周平は500万減 今季成績は「全然納得できていない」約10分のスピード交渉で更改

スポーツ報知
ナゴヤ球場で契約更改を行った中日・高橋周平

 中日・高橋周平内野手が23日、ナゴヤ球場で契約更改に臨み、500万減の7500万円(推定)でサインした。約10分のスピード交渉を終え「球団からは『やはり、打たないと困る』と言われた。打点も打率も本塁打も少ない数字。全然納得できていない。1年間けがなく過ごせたことは良かった」と振り返った。

 今季は大島に次ぐチーム2位の137試合に出場。昨季はキャリア初の打率3割超えを果たしたが、今年は打率2割5分9厘、5本塁打、39打点と苦しんだ。「打率も少なかったし、あまり余裕もなかった。本塁打を狙う以前の問題だった。来年は絶対やらなきゃいけない年。打率、本塁打、打点は全てにおいてキャリアハイを出さないといけない」と意気込んだ。

 来季に向けてより強い打球を追い求めるため、バットの大改良を予定。森野打撃コーチが現役時代に使っていた「重くて、長い」バットを参考に作り上げることにしている。秋季キャンプを一足早く打ち上げた高橋周は「(打撃の)形はある程度決まった。オフはしっかり振り込んで自分のものにしていきたい」。今オフも例年行っている“師匠”の大島と自主トレを行う予定。今年まで3年間務めていた「主将」に関しては未定と明かした。

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