【中日】開幕投手の福谷浩司は現状維持で更改「よりレベルアップ」 SNSについて球団とも話し合い

ナゴヤ球場で契約更改を行った中日・福谷浩司
ナゴヤ球場で契約更改を行った中日・福谷浩司

 中日・福谷浩司投手が23日、ナゴヤ球場で契約更改に臨み、現状維持の2900万円(推定)でサインした。約30分の交渉を終え「数字だけみれば苦しいシーズンだった。今振り返れば良いことも、悪いこともあったが、これをいい経験にしたい。(来季へ具体的な数字の)目標はない。よりレベルアップして来季に向かいたい」と話した。

 今季はプロ9年目で初の開幕投手を務めた。18試合に登板し5勝10敗、防御率4・53とふるわなかったが、9月に「右足親指」の骨折で戦線を離脱するまで柳や大野雄らとともに先発陣をけん引してきた。

 シーズン中から常に試行錯誤を繰り返し、理想を追い求めている右腕は「より速くボールをみせたい。違うスポーツの本や動画を見たり、実際にその動きもやってみて(自分の)動きに取り入れてみる。陸上競技が多いが、やり投げなども参考にしている」と話した。

 また昨年の契約更改交渉の席では1度保留。球団に、提言も行った。今回は球団側とSNSについて話し合い「今年、NOTEを始めたが、どういう範囲まで書いていいのかダメなのか。ファンの皆さんのためにやりたいが球団としてダメなら難しい。球団もルール作りをしているが、どうしてもSNS(の進化)のスピードも速い。僕らも広報と相談しながらやっていければ」と明かした。

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