【神宮大会】中央学院大が 8回裏降雨コールド勝ちで4強入り

スポーツ報知
降雨コールドゲームが成立。中央学院大ナインは準決勝進出を決めて喜ぶ(カメラ・泉 貫太)

◆第52回明治神宮野球大会第3日 ▽大学の部準々決勝 中央学院大7―1佛教大=8回裏2死二塁降雨コールドゲーム=(22日・神宮)

 19年ぶりの出場となる中央学院大(関東5連盟第1)が佛教大(関西5連盟第1)に勝利し、4強入りを果たした。8回裏2死二塁の場面で31分間の中断を挟んだ末、降雨コールドとなった。

 序盤で主導権を握った。初回1死一、三塁。4番・嘉数尊右翼手(4年)が直球を捉え、左中間スタンドへ放り込んだ。「甘く入ったまっすぐを一発で仕留める練習をしてきた。その成果が出てよかった」。流れを大きく引き寄せる先制3ランに、笑顔でダイヤモンドを一周した。

 投げては先発の古田島成龍投手(4年)が7回2/3を1失点に抑える好投を見せた。自己最速は151キロだが、この日はMAX145キロ。相手打線が速い球を狙っているとみるや、変化球を交えた打たせて取る投球を披露した。「打たせて取る方が楽かなと。イメージ通りできた」と胸を張った。

 チームは3回目の出場にして初勝利。嘉数は「自分たちの代が始まったときから、目標は日本一。大学最後の大会なので、楽しく野球をして日本一になって、いい思い出を作りたい」と力を込めた。

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