比江島慎、日本代表で戦い続ける覚悟「まだ世界で1勝もしてない中、終われない」

スポーツ報知

 バスケットボール男子の日本代表候補に選出されたシューティングガード・比江島慎(宇都宮)が22日、都内での強化合宿期間中にオンラインで取材に応じた。

 東京五輪をともに戦った仲間では、代表を辞退する選手も多くいた中、比江島は引き続き代表に参加。「自分もすごく悩んだ」というが、19年W杯では5戦全敗、21年東京五輪も3戦全敗と結果が残せなかった悔しさが強く、「五輪を経験して燃え尽きないか心配だったんですけど、まだ世界で1勝もしてない中、終われないなと思った」という。

 また東京五輪で女子代表を銀メダルに導いたトム・ホーバス氏が男子代表監督に就任したことも、比江島の背中を押し「純粋に女子を世界2位までもっていってくれたトムさんのバスケっていうのを経験してみたかった」と話した。

 ホーバス監督のバスケは、スピードと3点シュート力が求められ、さらに頭を使う。男子代表は15日に始動したばかりだが、早くも20個以上のフォーメーションを教えられているという。「選手一人ひとりが頭を使ってってところは(今までと)全然違う。でも、そういうところはやりがい」と語った。

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