吉沢亮主演のNHK大河「青天を衝け」第36話世帯視聴率は12・2%

吉沢亮
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 俳優・吉沢亮主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜・午後8時)第36話が21日に放送され、世帯平均視聴率が12・2%だったことが22日、分かった。

 初回は20・0%を記録。前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回り、13年「八重の桜」の21・4%以来8作ぶりの20%台発進。東京五輪期間に3週間放送休止し、約1か月ぶりの再開となった第24話は14・3%。第25話は12・0%。東京パラリンピック期間の休みを経て約3週間ぶりの放送再開となった第26話は12・7%。

 衆議院選挙特番の影響で、午後7時10分からの放送となった第33話は11・9%。通常放送に戻った第34話は14・4%。第35話は12・9%。今回は0・7ポイント減だった。

 24年度から新1万円札の顔になる実業家・渋沢栄一を描く物語。渋沢は幕末から激動の時代を生き抜き、約500の企業を育て、91歳まで生きた。吉沢が大河初出演で主演を務める。栄一の父親役を小林薫、母親役を和久井映見、幼なじみで妻になるヒロインの尾高千代役を橋本愛が演じるほか、栄一に大きな影響を与える15代将軍・徳川慶喜役で元SMAPの草ナギ剛が出演する。

 第36話は「栄一と千代」。栄一(吉沢)は三菱の独占に対抗するために東京風帆船(とうきょうふうはんせん)会社を設立するが、岩崎弥太郎(中村芝翫)の新聞を使った巧みな攻撃に、開業前に敗北してしまう。また、養育院も東京府から事業縮小を迫られ、なかなか前に進めない栄一。その裏で弥太郎は着々と事業拡大を進める。

 そのころ、長女・うた(小野莉奈)と穂積陳重(田村健太郎)の縁談が持ち上がり、意気投合した二人は結婚する。しかし、渋沢家が幸せな空気に包まれる中、千代(橋本)が突然病に倒れてしまう…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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