島田麻央、荒川静香以来の中学1年Vへ4回転「挑戦する予定です」…全日本ジュニア女子SP終えて一問一答

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女子SPで演技する島田麻央(11月20日撮影=カメラ・矢口 亨)

 ◇全日本ジュニア選手権女子ショートプログラム(11月20日、名古屋市日本ガイシアリーナ)

 13歳の島田麻央(木下アカデミー)は3回転ルッツ―3回転トウループのコンビネーションなど、ミスのない演技を見せて61・76点の4位発進。1994年の荒川静香以来となる中学1年生でのジュニア制覇に向け、フリーで4回転に挑戦することを明言した。ジュニアGPファイナル(大阪)代表の住吉りをん(駒場学園高)が65・34点で首位。田中梓沙が62・56点で2位、吉田陽菜(ともに木下アカデミー)が62・48点で3位で続いた。SP後の島田の一問一答は以下の通り。

 ―SPを振り返って。

 「えー、ショートで試合に出るのがなかなかなかったので、すごい緊張したんですけど、大きなミスなく終われたので良かったです」

 ―ノービス後の練習。

 「全日本ノービスまでは3分のフリーの演技を中心にやっていたんですけど、フリーも30秒伸びてショートもあるので、曲がけをたくさんして、なるべくミスが出ないように意識して練習しました」

 ―演技は楽しめたか。

 「楽しめたと思います」

 ―お客さんのいる大会は久しぶり。

 「えっと、やっぱりすごい、跳べた時に拍手をもらえたりするので、すごいお客さんが久しぶりだったのですごいうれしかったです」

 ―61・76点という得点は。

 「シニアになったら、もう少しいかないと上には行けないと思うんですけど、今年はノーミスだったので、余り練習はできていなかったので、60点を超えたのは、今年は良かったかなと思います」

 ―今大会の大きな目標は。

 「えっと、楽しむことと自分が出来る一番の演技がしたいです」

 ―明日のフリーに向けてどんな演技をしたいか。

 「えっと、難しいジャンプが入っているので、そこが降りても失敗しても、ほかのジャンプにミスが出ないようにしたいです」

 ―難しいジャンプ、4回転ジャンプは。

 「挑戦する予定です」

 ―ここまでノービス、近畿では成功している。

 「ちょっと力が入りすぎると跳べないので、明日は思いきりやりたいなと思います」

 ―終わってから先生からのお話は。

 「えっと、良かったねって言われたのと、あと、もう少しトウループを広く抜いた方がいいと言われたと思います」

 ―フリーに向けて、どういう所が加わるか。

 「3分のジャンププラス、アクセル+オイラ+ーサルコーが入りました」

 

 ―4回転のあと、成功しても失敗しても他のジャンプを、話していたが、自信は。

 「最初の方は、違うジャンプ、3分で入れていないジャンプを3分半に加えたので、最初は失敗がけっこう多かったですけど段々やって行くにつれて、けっこう成功率が上がったので、明日は自信を持っていけたらいいなと思います」

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