下馬評覆した王者・菅原美優「たぶん女子選手は私のことが気に入らない」アトム級で独走宣言

スポーツ報知
菅原美優(C)K―1

 20日に後楽園ホールで行われた「Krush.131」の一夜明け会見が21日、東京都内で行われ、元SB(シュートボクシング)日本女子ミニマム級王者のMIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を判定で下し、初のタイトル防衛に成功した女子アトム級王者・菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が女子戦線での独走宣言をした。

 5月のK-1横浜武道館大会で同じ相手に敗戦している菅原は「プレッシャーはもちろん多少なりありましたけど、それよりも勝ちたかった。勝ちたくてしょうがなかったし、それしか見てなかったんで、それが逆に良かったのかなという感じです。勝つことだけに一生懸命頑張って結果がついてきたし、自分のチャンピオンとしてのあり方もそういう感じで、何でも一人で突っ走って一生懸命やればついてくるかなって思いましたね」と喜びを口にした。

 写真集を出すなど、格闘技以外でも注目を浴びていることに「たぶん女子選手は私のことが気に入らないだろうし、好きじゃない方のほうが多いと思う。勝手に一人で突っ走っていこうかなと思ってます。それが悔しいんだったらもっと周りの選手には追いついてきてもらってっていう形で切磋琢磨していけたらなという、そういう方向がみんなで頑張れるのかなって思っています」と独自の路線で女子アトム級戦線を引っ張る意向を示した。

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