桃田賢斗、1年10か月ぶりのツアー制覇…交通事故から再起後は初優勝

スポーツ報知
桃田賢斗

◆バドミントン インドネシア・マスターズ(21日、バリ)

 男子シングルス決勝で、東京五輪代表の世界ランク1位・桃田賢斗(NTT東日本)が、同3位のA・アントンセン(デンマーク)を21―17、21―11のストレートで下し、優勝を飾った。

 ワールドツアーでの優勝は、20年1月のマレーシア・マスターズ以来、1年10か月ぶり。同大会から帰国する途中、クアラルンプール郊外での交通事故で右眼窩底骨折などのけがを負っており、事故から再起して以降は今大会が初のツアータイトル獲得となった。

 桃田は今年3月の全英オープンで事故後初のツアー出場。今夏の東京五輪は、金メダルも期待されたが、1次リーグで苦杯を喫した。ワールドツアーでは、10月のデンマーク・オープンで準優勝。同月のフランス・オープンでも4強入りしていたが、優勝からは遠ざかっていた。

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