【神宮大会】広陵が明秀学園日立に競り勝つ プロ注目・内海優太が2ラン披露「思い切って振り抜けた」

3回無死一塁、右越えに2点本塁打を放つ広陵の内海優太(カメラ・泉 貫太)
3回無死一塁、右越えに2点本塁打を放つ広陵の内海優太(カメラ・泉 貫太)

◆第52回明治神宮野球大会第2日 ▽高校の部準々決勝 広陵5―3明秀学園日立(21日・神宮)

 広陵(中国)が明秀学園日立(関東)に競り勝ち、15年ぶりに初戦を突破した。1年生4番の真鍋慧一塁手が3安打を放つなど、14安打で5得点を奪った。

 広陵は0―1の2回、谷本颯太遊撃手(1年)の右前適時打で追いつき、森山陽一朗投手(2年)の中前適時打で勝ち越した。3回はプロ注目の内海優太右翼手(2年)が、右越えに高校の部大会通算300号のメモリアル弾を右越えに放った。

 内海は「少し崩されたが、思い切って振り抜けた。待って、引きつけて打つことができた」と高校通算14号に声を弾ませた。7回は大山陽生捕手(2年)の右前タイムリーで1点を加えた。

 投げては、プロ注目右腕の森山が6回を3失点にまとめ、岡山勇斗(1年)が3回を無失点に抑えた。最速143キロ右腕の森山は「最初からあまり球がいっていなかった。体重移動ができていなかった。納得がいく投球ではなかった」と、次戦に向けて修正を誓った。

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