中嶋勝彦、新日本との「対抗戦」は「潰し合いみたいなもん」…1・8横浜アリーナ

スポーツ報知
中嶋勝彦

 新日本プロレスとプロレスリング・ノアは20日、都内で合同会見を開き、来年1月8日に横浜アリーナで新日本が開催する「WRESTLE KINGDOM 16」でノアと合同興行を開催することを発表した。

 来年50周年を迎える新日本の大張高己社長はノアとの合同興行を「ドリームマッチの第1弾」と位置づけ、合同興行が実現した経緯を「プロレスの力でみなさまが夢をもって元気になるような年にしたい貢献したいとノアさんと合意した」と説明した。

 さらに「2団体が発せられるプロレスの力をもってコロナ禍から立ち上がる心の原動力になりたい」とし収益の一部をコロナ対策のため日本赤十字へ寄付することも明かした。また注目のカードについて大張社長は現時点で未定とし「選手の意向をくみ上げたい」と話していた。

 会見では新日本のIWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟、オカダ・カズチカ、ノアのGHCヘビー級王者・中嶋勝彦、武藤敬司の4選手のビデオインタビューを公開。中嶋は新日本との対抗戦に「新日本プロレスとプロレスリング・ノアが“対抗”するんだから、仲良しこよしじゃないよね。もう言ったって、潰し合いみたいなもんでしょ? ……新日本プロレスは業界ナンバーワンかもしれないけど、ノアはプロレスナンバーワンだと思ってるから」と明かした。

 さらに最近の新日本プロレスを観ているかを問われ「いや、全然観ないね。え、誰がチャンピオンなの?」と問い返し、鷹木信悟がIWGP世界ヘビー級王者であることを聞かされると「ああ、鷹木選手」とだけ反応した。続けて対戦したい相手を聞かれ「やってみたい相手……そうだなあ。おいしい相手かな?腐ってるモノは好きじゃない。マズいモノも好じゃない。俺の口に合うモノを用意してくださいよ、新日本プロレスさん」と希望していた。

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請