アンダルシアの香り漂うSPここにあり 横井ゆは菜の「マラゲーニャ」…GPフランス杯女子SP終え、一問一答

スポーツ報知
SPマラゲーニャを演じた横井(ロイター)

◇GPシリーズ第5戦・フランス杯 女子ショートプログラム(11月19日、フランス・グルノーブル) 

 横井ゆは菜(中京大)は、52・32点で11位だった。赤と黒の衣装に身を包み、ジュニア時代も使用した「マラゲーニャ」を演じた。スペインのアンダルシア地方の民謡音楽はまさにリズミカルだ。軽快なカスタネット音をリンクに響かせ舞った。冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は着氷。続けて3回転フリップは着氷が乱れ、後半の3回転ルッツは転倒。演技後は納得したように大きくうなずいた。横井のSP後の一問一答は以下の通り。

 ―笑顔で滑ることを目標に掲げていた。演技を振り返って

 「その点においては、達成できたかと思います」

 ―良かった点、悪かった点を振り返って

 「悪かった点と言えば、やっぱりミスになると思うんですけど、今まではそれに引きずられている部分がすごい多かったんですけど、まあ、ある意味今回は諦めと言ったら、ちょっと悪く聞こえるかもしれないんですけど、できないことに目を向けずに、他のできることに目を向けて集中してできたので良かったです」

 ―フリーへの意気込み

「明日のフリーはすごく盛り上がる曲なので、もしかしたらたくさん失敗するかもしれないんですけど、それが気にならないくらいの演技で締めくくれたらいいかなと思います」

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