自己ベストのSP演じた佐藤駿 カンフル剤は「優真」…GPフランス杯男子SP終え、一問一答

スポーツ報知
男子SPを演じた佐藤(ロイター)

◇GPシリーズ第5戦・フランス杯 男子SP(11月19日、グルノーブル) 

 2019年ジュニアGPファイナル王者で第1戦スケートアメリカ4位の佐藤駿(フジ・コーポレーション)は、自己ベストの87・82点をマークし、4位スタートを切った。演目はビバルディの四季の「夏」。冒頭の4回転ルッツは、とっさの判断で3回転に変更。その後の4回転―3回転の連続トウループ、最後のトリプルアクセル(3回転半)は成功した。SP後の佐藤の一問一答全文は以下の通り。

 ―今日の演技の感想は。

 「そうですね、あのー、冒頭のルッツで少し、まあ途中で回転がほどけてしまったというか、自分で切り替えてトリプルにしたんですけど、まあ、ルッツを決められなかったことは少し残念に思っています」

 ―スケートアメリカで痛めた左肩の調子は。

 「帰ってからすぐ治療をしてくださって、もうほぼほぼ完治というか、練習とかには全く問題なくできています」

 ―GP2戦目ということで少しリラックスできた部分があるのか。同学年の鍵山優真と同じ試合ということで、心境的に違いはあるか。

 「そうですね。まず優真と一緒に来られたことをとても嬉しく思っていて、練習からもずっと一緒に行動しているので、普段の練習から優真の真似をしてじゃないですけど、どんどん良い所を取り入れていって、この試合で少しでも成長できたらいいなというふうに感じています」

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