ボビー・オロゴン、元新日本プロレスの北村克哉に一本勝ち…RIZIN沖縄大会で14年ぶりリング復帰飾る

スポーツ報知
北村克哉からタップを奪ったボビー・オロゴン(C)RIZIN FF

◆RIZIN.32 ▽第10試合 MMAルール(120キロ) 〇ボビー・オロゴン(2回 チョークスリーパー)北村克哉●(20日、沖縄アリーナ)

 タレントのボビー・オロゴン(ぼびバラチーム)が、元新日本プロレスのレスラーでボディビルダーの北村克哉(チーム北村/武蔵村山さいとうクリニック)に一本勝ちを果たし、07年大晦日のボブ・サップ戦以来14年ぶりリング復帰を白星で飾った。

 2回、打撃を嫌いタックルにくる北村に対し、パンチで鼻血を出させてぐらつかせると、バックに回り、チョークスリーパーで絞め上げ、タップを奪った。

 勝利に涙したボビーはリング上で「試合したくてやったわけじゃないから。やるからには応援してくれたみなさんを裏切らないようにしたかっただけだから。応援ありがとう」と喜びを語った。

 ボビーは10月9日に埼玉・越谷市の元荒川出津橋付近でランニングをしていたところ、川で溺れている男性を発見し救助したとして今月5日に埼玉県警から表彰されている。

 ◆ボビー・オロゴン ナイジェリア出身。 04年大晦日に開催されたK-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!の第0試合でシリル・アビディとMMAルールで対戦し、判定勝ち。05年大晦日にも同大会に出場。元横綱・曙と対戦すると終始攻め続け判定勝利。06年大晦日ではチェ・ホンマンに初のTKO負けを喫した。4年連続となった07年大晦日ではボブ・サップと対戦しKO負けを喫した。20年に夫婦げんかで妻への暴行事件を起こし、芸能活動を自粛していた。

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