【大学野球】清原ジュニアは大学で実戦初の「三塁手」で出場 「思い切ったプレーをやろうと心がけた」

スポーツ報知
4回に左前安打を放つ慶大・清原正吾

◆大学野球オータムフレッシュリーグ 第2日▽慶大2―2東海大海洋学部(20日、静岡市清水庵原)

 西武、巨人などで活躍した清原和博氏(54)の長男の慶大・清原正吾内野手(1年=慶応)は、東海大海洋学部戦に、慶大入学後、実戦初となる「三塁手」で先発出場した。「ファーストと景色が全然違うので慣れないっていうのはありますけど、中途半端なプレーはなしで、思い切ってやろうと心がけました」と7回から一塁に回るまで、そつなく三塁で守った。試合は大会規定により、2―2の引き分けに終わった。

 小学生時代は少年野球チームに所属し、三塁を守っていた。約6年ぶりとなったが「チームとして、複数ポジションを守れる人間を育てるってことで、サードを守りました。試合に出られるなら、どのポジションでも挑戦してみたいっていうのはあります」と懸命に取り組む。

 打撃は、19日の中京大戦に引き続き「4番」を任せられ、4回1死から左前安打を放った。それでも「ストレートに詰まってしまって。詰まってしまったところは非常に反省が残る打席でした」と振り返った。

 最終日の21日は、早大戦と静岡高戦の2試合が控える。「上のチームもリーグ戦で厳しい日程の中でやっていたので、上に上がっていくためにはその体力が必要になってくる。今回のオータムフレッシュリーグも乗り越えていきたいと思います」。静岡の地でのびのびとプレーする。

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