札幌DF福森晃斗、負傷から復帰 5試合ぶり勝利へ「100%のプレーができる」・・・20日アウェー鳥栖戦

スポーツ報知
ドリブルする札幌DF福森(左)

 5試合ぶり勝利へ、J1北海道コンサドーレ札幌DF福森晃斗(28)が左足に全神経を研ぎ澄ます。札幌は20日、アウェーで鳥栖と対戦する。セットプレーのキッカーを務める福森は、2―2で引き分けた前節6日の清水戦で、利き足の左から2アシストを記録した。「キックの状態はいいので。前の選手に合わせられる自信はある」。好感触は今日、2戦連続で明確な結果として示す。

 清水戦後、左内転筋痛で1週間、ランニングなど別メニューで調整した。W杯アジア最終予選による中断で試合間隔が空いたことは、福森にとって好材料となった。「痛みは全くなくなった。100%のプレーができる」。不安も消えた今、鳥栖戦での目標をはっきりと掲げた。「残り3試合しかないので。まずは1試合、しっかり勝つサッカーを、サポーターの皆さんに届けたい」。10月2日のG大阪戦(5〇1)を最後に、1か月半遠ざかる白星の獲得を、そう思い描いた。

 今年のアシスト数は昨年を上回り5に到達するも、得点は1のみ。既に来季以降の大型複数年契約を締結と、来年以降も中心として戦う覚悟は決めた。それだけに札幌加入7年目で最低の数字のまま、今季を終わるわけにはいかない。「複数得点できるような試合を見せたい」。その中に自身のゴールも加え、勝ち点3をつかみ取る。(砂田 秀人)

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