岡山、逆転サヨナラ勝ちで2年ぶりの出場権獲得!…第52回春季全国大会岡山県支部予選

スポーツ報知
サヨナラ勝ちで2年ぶりとなる春の全国大会出場権をつかんで喜ぶ岡山ナイン

◆第52回春季全国大会岡山県支部予選 ◇中学生の部▽決勝 岡山ボーイズ7―6金光ボーイズ(13日・日生球場)

 岡山県支部予選決勝が13日行われ、岡山ボーイズが金光ボーイズを下し優勝した。1点差を追う最終7回に打線がつながり、逆転サヨナラ勝ちで2年ぶりの出場権を獲得した。

 晩秋のグラウンドに歓喜の雄たけびが響いた。岡山が5―6で迎えた7回だ。1死二、三塁から1番・西村が、外角低めの真っすぐをフルスイング。「アウトコースに狙いを絞っていた。『来た!』と思って打ち返した」。快音を残した打球は、中前で弾んだ。三塁走者・松本に続き、二塁走者の恵木も生還。逆転サヨナラ勝ちの瞬間、ナインは皆、両手を突き上げ喜んだ。

 終盤にドラマがあった。1点を追う6回1死満塁から、4番・浅野晴の中前への2点適時打で逆転。しかし直後の7回、4回から好投を続けていた3番手・井上が、「力んでしまって」2失点。試合をひっくり返された。後がない状況に追い込まれた最終回、中前打で出た7番・佐藤を続く井上がバントで送り、9番・恵木も技ありのドラッグバントで出塁。二盗も決め“一打逆転”のチャンスをつくった。勝負どころで力を発揮したナインを永田監督は「練習してきたことを出してくれた」と、たたえた。

 前回、出場権を獲得した2年前はコロナ禍により本戦が中止になった。中村主将は「守備からリズムをつくって一戦一戦、勝ち上がっていきたい」と、その本戦に向けての意気込みを披露。2学年上の先輩が踏めなかった大舞台でもドラマを起こしてみせる。 晩秋のグラウンドに歓喜の雄たけびが響いた。岡山が5―6で迎えた7回だ。1死二、三塁から1番・西村が、外角低めの真っすぐをフルスイング。「アウトコースに狙いを絞っていた。『来た!』と思って打ち返した」。快音を残した打球は、中前で弾んだ。三塁走者・松本に続き、二塁走者の恵木も生還。逆転サヨナラ勝ちの瞬間、ナインは皆、両手を突き上げ喜んだ。

 終盤にドラマがあった。1点を追う6回1死満塁から、4番・浅野晴の中前への2点適時打で逆転。しかし直後の7回、4回から好投を続けていた3番手・井上が、「力んでしまって」2失点。試合をひっくり返された。後がない状況に追い込まれた最終回、中前打で出た7番・佐藤を続く井上がバントで送り、9番・恵木も技ありのドラッグバントで出塁。二盗も決め“一打逆転”のチャンスをつくった。勝負どころで力を発揮したナインを永田監督は「練習してきたことを出してくれた」と、たたえた。

 前回、出場権を獲得した2年前はコロナ禍により本戦が中止になった。中村主将は「守備からリズムをつくって一戦一戦、勝ち上がっていきたい」と、その本戦に向けての意気込みを披露。2学年上の先輩が踏めなかった大舞台でもドラマを起こしてみせる。

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