それぞれの復帰戦(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今週も木曜日からと遅めの始動になりましたが、栗東でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、現在は午前7時から調教開始の栗東トレセン。ワタクシは大体、午前5時半頃から目覚ましがてら、シャワーを浴びることが日課になっております。で、本日のこと。半分、寝ぼけたような状態で髪を乾かしておりますと、目の前の鏡に映った自分の姿にビックリ。分け目が結構、白くなっている、つまりは白髪が目立つようになっているではありませんか。

 以前に書いたとは思うんですが、少し白髪に気づくようになった数年前から髪の毛を染めています。ただ、基本的に無精な人間でして、大体は3か月に1度ぐらいしか染めてはいないんです。それでも、そんなに目立ちはしなかった。ただ、今回は結構、目立つんです、個人的に。そんな自分の頭を見ながら、実は染めるのやめると、真っ白になってるんちゃうかという恐怖心に襲われましてですね、朝の6時前に。まぁ、ロマンスグレーなんて言葉もありますし、45歳になって言うのも何ですが、白髪主体の頭髪状態で生きていくにはまだ早すぎる気がする。恐らく似合わないし…。これからは綿密に頭髪の「白チェック」を行うことにします。

 ということで、徐々に伸びてきた髪の毛の長さも気になるところで、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ情報を中心にお伝えしましょう。

 まずは安田隆厩舎。母に3冠牝馬を持つ【マリーナドンナ(牝、父ロードカナロア、母ジェンティルドンナ)】がこの日、CWコースで追い切りを行いました。しまい重点の内容だったんですが、しっかりとした伸び脚だったようですね。「もっと動いてほしいですけど、先週よりは良くなっていると思います」と安田隆調教師。「ちょっと太いんですよね」とも口にしていましたが、元々、小さな体を気にしていた馬ですし、これはいい方向に解釈したいですね。12月4日、阪神の芝1800メートルを福永Jで予定しています。あと、祖母にアドマイヤグルーヴ、叔父にドゥラメンテを持つ【デシエルト(牡、父ドレフォン、母アドマイヤセプター)】はゲート試験に合格して、デビューへ向けた調整を続けていくようです。

 そうそう、ゲート試験といえば、矢作厩舎に先週入ってきた【ミッキーワンダー(牡、父ディープインパクト、母キャンプロック)】が本日のゲート試験に合格しました。昨年のセレクト1歳セールで1億9000万円がついた血統馬ですね。5月2日の遅生まれということもあって、「まだ走るフォームを覚えさせつつ、という段階ですね」と安藤助手は冷静に分析しながらも、「手脚は軽いですし、バネはありますよ」との評価も。個人的にも注目している一頭だけに楽しみです。

 そうそう、友道厩舎に入っていた【サラビ(牝、父ハーツクライ、母ザズー)】も本日のゲート試験で合格していました。同じく友道厩舎でいえば、先週の福島で初勝利を挙げた【セレブレイトガイズ(牡、父ハービンジャー)】は放牧でひと息入れます。エリカ賞で復帰予定の【サトノヘリオス(牡、父エピファネイア)】は今週、栗東に戻ってきています。

 あと、先ほどだったか、キーファーズのHPで新馬、アイビーSで無傷の2連勝中の【ドウデュース(牡、父ハーツクライ)】が朝日杯FSに向かうことがキーファーズのHPで発表されましたね。来週にも栗東に戻ってくる予定です。さらに、先週の新馬で2着だった【アーティット(牡、父ディープインパクト)】は12月12日の阪神芝2000メートル、引き続きルメールJで予定しているとのこと。「勝ち馬にうまく乗られてしまった」と友道調教師は振り返りつつ、ルメールJからは「伸びしろがある」と聞いたとのこと。ちなみに、センセイは「ルメールJは伸びしろっていう日本語を知っているんだね」とも話していましたが…。

 さて、来週の京都2歳Sには【フィデル(牡、父ハーツクライ)】です。この日はマカヒキと併せ馬。先週は脚慣らしのような調教でしたが、この日はしっかり動けていましたね。「さすがという動きをしています。反応はよかったですね」と友道調教師は満足そうな表情を浮かべます。当初は野路菊Sを使う予定でしたが、ザ石で延期となったこともあり、栗東に戻ってきた当初、前走より50キロ近く増えていた馬体重も2、3日でかなり減ったようで、その後は順調に乗り込みを消化しています。今日の動きから、力を出せる仕上がりに持って行けそうですよ。

 京都2歳Sといえは、池江厩舎の【トゥデイイズザデイ(牡、父ディープインパクト)】でしょう。こちらも本日、1週前追い切りを行いました。この日は3頭併せでしっかりと最先着。「先週はまだ動けなかったけど、いい動きでしたね。特に大きく変わっていませんが、完成度は高い馬でしたから。成長段階(が上がるの)はまだ先かなと思っていますが、変わらずにきているのが何よりです」と池江調教師は好評価でしたね。改めて、この馬の魅力は「スピード」と表現し、「コントロールがつきつつ、指示を出してからの加速力がある」と説明。こちらも予定通りの仕上がりで迎える復帰戦です。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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