「どんな条件ならもう1人産む?」ネット上で激論…年収600万円子ども2人で「カツカツ」の声も

スポーツ報知
写真はイメージです

 少子高齢化に歯止めのかからない日本。2020年の出生率は1.34で5年連続で減少した。ネット上には、もう1人子どもを産みたい気持ちはあるが、難しいという声も多く上がっている。

 15日には、女性向け匿名掲示板「ガールズちゃんねる」に「どんな条件が揃えばもう1人子どもを産みますか?」というスレッドが立った。スレッド主は30代半ばで「子どもを育てるのにお金がかかるので、産めたとしてももう1人育てられるのか不安です。皆さんどんな考えをお持ちですか?」と投げかけた。これに対し、金銭面、環境面、自身の体調などさまざまな意見が集まった。

 金銭面では「1000万円の出産祝い金」という声に多くの反響があり「1000万あったら1番不安な大学の学費は安心だから産む人多そう」「1000万貰えるなら3人目生みたい」「大学無償化でもいい とにかく大学費用の心配がなければな…」「私500万でも産むわ。300万でも考える。100万じゃ産まない」などの声があった。

 また、「旦那が一馬力で600万円稼げるなら考える もちろんそこから伸び代あり前提@地方都市」「子供3人いる家庭は毎7万円とか生活保障付けたら私なら3人産むかも」という声も。さらに、「600万あるけど子供二人だとカツカツすぎてヤバい」「800万で夫婦合算1000万でも学費マイホーム老後の資金考えたら二人でもカツカツかなーと思うよ。本当は3人欲しかった」というリアルな声も寄せられた。

 環境面では「実家の近くに越せるなら考えるけど、現実的じゃない」「子どもを気軽に預けれる環境」「PTAが一切ない世界」という声が寄せられた。

 体調面に関しては、「・悪阻なし・安産・産後の母乳以外の育児は全部誰かがやってくれる・睡眠時間6時間確保・第一希望の保育園に必ず入れる・楽しい仕事と楽しい育児・夫が協力的というか私より家事育児をやってくれる」などの声がある。

 なかにはお金があっても産まないという声もあり、「物価が上がって育てるのにいくら必要かも試算できない」という将来への不安の声にも多くの「いいね!」がついていた。

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