菅田将暉と小松菜奈が結婚 ダブル主演映画が運命の「糸」をつないだ 撮影きっかけに交際2年 

スポーツ報知
菅田将暉と小松菜奈

 俳優の菅田将暉(28)と女優の小松菜奈(25)が15日、結婚したことを発表した。双方の所属事務所を通じ連名の直筆文書で報告。「感謝を忘れる事なく愛を持って精進して参ります」とつづった。19年秋、ダブル主演映画「糸」(20年8月公開、瀬々敬久監督)の撮影をきっかけに交際に発展。2年間の純愛を実らせた。挙式・披露宴は未定で、会見は行わない。

 運命の糸に引き寄せられ、菅田と小松が結ばれた。この日、連名の直筆ファクスで結婚を報告。字体は似ているが、2人が書き分ける形でつづられ「まだまだ未熱な二人ですが、この出会いに感謝し、日々心豊かに、生活を楽しんで、幸せな家庭を築いていきたいと思っております」と誓った。

 婚姻届の提出時期などは公表しない。挙式・披露宴は未定で、会見は行わないという。小松は結婚後も芸能活動を続ける。同居に関しては、今年6月中旬から都内のマンションで同居生活をスタートさせたと、一部週刊誌で報じられている。

 交際が始まったのは19年秋。きっかけは3度目の共演となったダブル主演映画「糸」の撮影だった。19年7月に夏編がクランクイン。中学時代に恋心を抱きながらも引き離され、時を経て再び巡り合う男女を演じた。撮影を通じて仲を深め、菅田から猛アタック。冬編がクランクインする同年12月までに真剣交際へと発展した。

 昨年8月の同映画のオンラインイベントでは、小松は菅田について「出会ってくれてありがとうございます」と“告白”。「器の広さ、人に対する優しさも素晴らしい。これからもよろしくお願いします」と感涙していた。

 出会った当時の印象は最悪だったという。最初に共演した映画「ディストラクション・ベイビーズ」(16年5月公開、真利子哲也監督)で、小松は、菅田が演じる高校生に暴力を振るわれるキャバクラ嬢役を演じた。役柄も影響してか「菅田さんのことが嫌いでした」と明かしている。2度目の共演となった映画「溺れるナイフ」(16年11月公開、山戸結希監督)では、モデルとして活躍していた少女(小松)と、田舎町の少年(菅田)が互いにひかれ合う役どころを演じた。

 2人は関係を「出会った頃から変わらず、私達は戦友であり、心の支えであり、これからは家族になります」と表現。「何事にも丁寧に向き合い、感謝を忘れる事なく愛を持って精進して参ります」とつづった。菅田は21日に行われる第13回TAMA映画賞授賞式に出席予定だ。

 ◆菅田 将暉(すだ・まさき)1993年2月21日、大阪府生まれ。28歳。2009年、テレビ朝日系「仮面ライダーW」でダブル主演を務め、俳優デビュー。13年に映画「共喰い」で日本アカデミー賞新人俳優賞を、17年に「あゝ、荒野」など4作品で報知映画賞主演男優賞を受賞。同年、シングル「見たこともない景色」で歌手デビュー。19年NHK紅白歌合戦に出場。放送中のTBS系「日本沈没―希望のひと―」の主題歌を担当。

 ◆小松 菜奈(こまつ・なな)1996年2月16日、東京都生まれ。25歳。2008年から「ニコ☆プチ」のモデルを務め、14年に映画「渇き。」で本格女優デビュー。同作で報知映画賞新人賞。19年「来る」「閉鎖病棟―それぞれの朝―」で報知映画賞助演女優賞。主な主演作に映画「恋は雨上がりのように」「ムーンライト・シャドウ」「恋する寄生虫」。趣味はカメラ、特技はダンス。血液型O。

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