【DeNA】宮本秀明が160万円増の865万円サイン「足りない物、弱い部分が見えた」…俊足武器も2盗塁

スポーツ報知
ロングティー打撃をするDeNA・宮本秀明外野手

 DeNAの宮本秀明外野手(25)が15日、横須賀市の球団施設「DOCK」内で契約更改に臨み、160万円増の865万円でサインした。

 熊本・秀岳館高、パナソニックを経て17年ドラフト7位でDeNA入りした宮本はプロ4年目の今季、足のスペシャリストとして期待されて開幕1軍入り。スタメン出場は1度もなかったが、自己最多となる35試合に出場。10打数2安打の打率2割で、3年ぶりに盗塁を決めるなど2盗塁をマークした。

 だが、1軍に定着できず、4月中に2軍落ち。6月に1軍に戻ったが、8月に登録抹消されてからは1軍に復帰することが出来ずにシーズンを終えた。2軍では55試合に出場して2本塁打21打点、打率2割4分7厘で、イースタン2位の20盗塁をマーク。チーム盗塁数は31で12球団最少とあって、来季以降も機動力アップの切り札へ期待は大きい。

 1年を「入団してから4年間で1番一軍に帯同する時間が長くいれました。その中で自分に足りない物、弱い部分が見えたので良かったです」と振り返った宮本。来季へ向けては「課題を克服し春季キャンプのスタートから全力でアピールできるように練習していきたいです。柔軟性、可動域を見つめ直していきたいです。トレーニングは、パワー系ではなくスプリント系の動作を取り組んでいきたいと思っています。全ての数字でキャリハイが出せるように取り組んでいきたいと思います」と意気込んだ。

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