【DeNA】石井琢朗新コーチが後継者有力候補の森敬斗にいきなり熱視線「いい選手だな」

スポーツ報知
DeNA・森敬斗内野手(左)の守備練習を見つめる石井琢朗新コーチ

 DeNAの来季コーチに就任する石井琢朗氏(51)が15日、横須賀市内の球団施設「DOCK」などで行っている秋季トレーニング第3クール2日目を、初視察した。練習前にナインにあいさつをすると、打撃練習や守備練習を見守りながら、時折身ぶり手ぶりを交えながら指導した。

 優勝した1998年に石井コーチの定位置だった遊撃の後継者候補にも、早速熱視線を送った。高卒2年目のシーズンを終えた森敬斗内野手(19)の守備練習に目を光らせると、ゴールデングラブ賞4度の名手が身ぶり手ぶりでアドバイスを送った。

 「森くんは去年出てきたときに『いい選手だな』と思いながら、見ていた部分もあったので、おそらく期待されているでしょうし、ちょっと一言、二言言葉を交わしてみました」

 会話内容については「特に。ここで話せるようなことは…」と明かさなかったが、名前を出して期待を寄せた。桐蔭学園高から19年ドラフト1位で入団した森は、1年目の20年から1軍出場をつかみ、プロ初安打をマーク。今季は前半戦終盤に1軍に昇格すると、最後まで1軍に帯同した。44試合に出場して4盗塁、打率1割9分4厘。まだ課題は多いが、俊足好打の遊撃手で、固定できていない遊撃のレギュラー候補の1人で、将来を期待する声は大きい。

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