【大学野球】独協大14季ぶりの1部復帰はお預け 亀田監督「選手は正常に体が動いていなかった」

スポーツ報知

◆報知新聞社後援 首都大学野球秋季リーグ戦1部、2部入れ替え戦第1戦 ▽筑波大(1部6位)3―0独協大(2部1位)(14日・サーティーフォー相模原)

 勝てば2015年春以来14季ぶりの1部復帰が決まる独協大だったが、筑波大に完封負けを喫した。3回、5回と得点圏に走者を進めるも先制ならず。6回2死二塁、河原井卓(4年=藤代)の右前打で二塁走者の中里亮太(4年=土浦湖北)が本塁を狙うが相手野手の好返球に生還を阻まれた。

 6回まで無失点でしのいできた投手陣も7回に1点を先制されると、8回には第1戦で好投した庭田恵地(3年=市柏)が2失点。9回は1死一塁を作って反撃したが、届かなかった。亀田晃広監督は「選手は正常に体が動いていなかった。硬さがある中でどれだけのパフォーマンスができるか」と淡々と振り返った。

 1部復帰がかかる15日の第3戦、筑波大は10月のドラフト会議で西武から2位指名を受けた佐藤隼輔(4年=仙台)の登板が濃厚。第1戦で5回まで4安打、無失点に封じられた左腕との再戦に向けて指揮官は「楽しみですね」と笑みを浮かべた。「佐藤君を打って1部に行けばヒーローになれる」と選手を鼓舞。最速152キロ左腕を打ち崩して、1部への切符をつかみ取る。

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