京都工学院、6大会ぶりの花園行きならず “泣き虫先生”山口良治総監督「またいつか花園に…」

スポーツ報知
敗れて肩を落とす京都工学院フィフティーン

◆全国高校ラグビー ▽京都府予選決勝 京都成章25―0京都工学院(14日・宝が池)

 7大会連続同カードとなった決勝戦で、京都工学院(旧伏見工)は京都成章に2年連続の完封負け。“泣き虫先生”こと山口良治総監督がスタンドから試合を見つめる中だったが、6大会ぶりの花園出場を逃した。

 前半6分にペナルティーゴールから先制されると同9分にもトライ(T)を奪われた。同15分過ぎからはボールを保持し、再三ゴール前まで迫ったが京都成章の粘り強い守りに苦戦した。

 後半も得点を奪えないまま3Tを奪われて突き放された。主将のロック宮前翔斗(3年)は「今年は花園を狙えると思っていただけに悔しい。常に京都成章のことを考えて練習していた」とライバルに敗れて目を真っ赤にした。

 試合終盤に会場を後にした山口総監督は「大事なところでミスが多く、相手に隙を与えている」と指摘。それでも「またいつか花園に(学校の)名前がとどろくことを祈っている」と今後の巻き返しに期待した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×