京都成章、8大会連続14度目の花園!京都工学院に2年連続完封勝利

スポーツ報知
8大会連続14度目の花園行きを決めた京都成章フィフティーン

◆全国高校ラグビー ▽京都府予選決勝 京都成章25―0京都工学院(14日・宝が池)

 7大会連続同カードとなった決勝戦で、京都成章が京都工学院に勝利。6年連続13度目の優勝を果たし、8大会連続14度目の花園切符をつかんだ。

 前半6分に主将のSO大島泰真(3年)がペナルティーゴールを決めて先制。さらに同9分にトライ(T)、10分にコンバージョンキックを決めて10―0と突き放したが、その後は京都工学院にボールを支配されて押し込まれる展開になった。それでも大島主将が「前半は我慢。後半に決めようと話していた」というように素早い戻りと体を張ったタックルで前半を無失点で切り抜けた。

 後半は3トライを奪って15点を追加し、2年連続の完封勝利。ノーサイドの笛とともに京都成章フィフティーンは歓喜の雄たけびをあげた。湯浅泰正監督は「素直にうれしい。序盤から集中できていた。苦しい場面もあったがそこを乗り越えての完封は大きい」と高評価した。

 これからは12月27日に開幕する全国高校ラグビー(花園ラグビー場ほか)に向けて調整する。前回大会は決勝で桐蔭学園(神奈川)に敗れて涙を飲んだ。「まだまだ伸びしろがある。もっと思い切ったプレーをしていきたい」と主将。目標の日本一へさらに完成度を上げていく。

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