群馬が6大会ぶり優勝 アンカー“フワちゃん”で逆転「前が見えていた」…東日本女子駅伝

不破聖衣来
不破聖衣来

◇東日本女子駅伝(14日、福島市信夫ヶ丘競技場発着=9区間42・195キロ)

群馬が2時間17分10秒で6大会ぶり4度目の優勝を飾った。群馬は最終9区(10キロ)に、全日本大学女子駅伝(10月31日)5区9・2キロで、従来の記録を1分14秒も更新する驚異的な区間新を出した不破聖衣来(せいら、拓大1年)が出場。38秒差の3位でタスキを受けると「前が見えていたので1位でゴールしようと思った」と宮城、千葉を抜き、後方から一時迫ってきた長野の和田有菜(名城大4年)を突き放し、31分29秒の区間賞を獲得した。

 前回の優勝時は、当時中学生だった姉・亜莉珠(現・センコー)が8区区間賞で貢献。「前回は姉が優勝していて私は見ている立場だったので優勝したいと思っていた」と目標通りの結果を果たした。年末の全日本大学女子選抜駅伝(静岡)でも活躍が期待できる“フワちゃん”が来季掲げるのは世界陸上(米ユージーン)の代表権。「大きな大会でも活躍できる選手になりたい」と力強く語った。

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