川崎、第4Qに36得点を挙げて4連勝 今季10勝目

スポーツ報知
チーム最多の30得点を挙げたファジーカス(C)B.LEAGUE

◆B1リーグ第8節 川崎ブレイブサンダース105―96茨城ロボッツ(13日、アダストリアみとアリーナ)

 川崎ブレイブサンダースは、茨城ロボッツを105―96で下し、4連勝で今季10勝目(3敗)を飾った。

 第1クオーター(Q)の川崎は、開始5分で20得点を許す苦しい展開も、前田悟のジャンプショットなどで応戦。終盤にかけディフェンスが強度を増し、22―27まで追い上げた。

 第2Qでは、増田啓介を起点に、熊谷尚也のシュートなどで加点。ニック・ファジーカスの得点で一時逆転に成功するも、終盤に茨城の猛攻を受け、42―49と点差を離された。

 第3Q、点差を縮めたい川崎だったが、茨城の得点力を前に苦戦。同Q中盤に、ファジーカスのリバウンドショットで再び同点に追いつくも、タイムアウトで流れを変えた茨城にリードを広げられ、69―73で最終Qに進んだ。

 第4Qに息を吹き返す。序盤、ファジーカスの連続得点などで反撃。増田のファストブレイクなどで加点し、残り1分で96―96の同点。残り37秒、ファジーカスのスティールからのファストブレイクなどで、ついに5点のリードを奪うと、終了間際には藤井祐真がフリースロー2本を沈め、一気に試合を決めた。同Qだけで36得点を挙げた川崎が、105―96の大逆転で今季10勝目を手にした。

 佐藤賢次HCは「ディフェンスの面で非常に苦しんだ試合だった。茨城さんがしっかりうちに対して対策してきたので、ディフェンスが機能せず打ち合いの試合となった。最後に勝ち切れてよかった」と振り返った。

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