都筑中央が合同チームにリベンジ成功で優勝! 会長は元巨人投手の前田行長氏 第14回リスト杯神奈川大会小学生の部

スポーツ報知
2回1死二塁、中越え適時三塁打を放った都筑中央・菊地

◆第14回リスト杯争奪秋季神奈川大会 ◇小学生の部▽決勝 都筑中央ボーイズ11―1相模・横浜青葉・坂戸中央ボーイズ=4回コールド=(11月13日、サーティーフォー保土ケ谷球場)

 決勝でロッテ、巨人などで活躍した元投手・前田幸長氏が会長を務める都筑中央ボーイズ小学部が、9月の厚木大会で敗れた合同チームに4回コールドでリベンジ。不動産会社・リスト(本社・神奈川県横浜市)がこの大会から提供した真新しい優勝旗を手にして、来年2月に予定されている春季全国大会予選突破を誓った。

 前回の対戦で苦しめられた相手先発左腕を序盤に攻略した。2回だ。四球などで無死二、三塁として6番・今井泰志が左中間へ先制2点打。さらに1死三塁から菊地優が中越え適時三塁打を放ち、続く津嘉山裕軌の犠飛でこの回4点目のホームを踏んだ。

 先発・松尾良明はしっかり腕を振って3回1安打無失点の好投。打線は3回に松尾の適時打、敵失などで相手リリーフ陣から一挙7点を奪い、勝負を決めた。元巨人内野手・大須賀允(まこと)監督は「経験が少ない小学生。普段打撃投手は右なのですが、厚木大会の反省から左の人に投げてもらって慣れさせました。相手が四球から崩れたこともありますが、5年生の菊地にセンターオーバーの長打が出たように成果は出たと思っています」とホッとした様子だった。

 来春の全国大会予選は6年生が最後の公式戦となる。大須賀監督の次男・聖和主将は「今日は(右打者の左投手対策で)バッターボックスの投手寄りでホームベースから少し離れて立って、入って来る球を狙いました。打線がつながってよかった。冬にもっと練習して予選も勝って、全国制覇します」。前田会長の次男・聖矢内野手(立正大2年)が主将を務めた2013年夏以来、2度目の日本一にチーム一丸で挑戦する。

 ◆表彰選手 ▽最優秀選手賞・菊地優(都筑中央)▽優秀選手賞・新田紘夢(横浜青葉・相模・坂戸中央合同)

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