【池添謙一のKen to 1】ロザムール積極策で見せ場以上を ~エリザベス女王杯

スポーツ報知
G1で一発を狙うロザムール

 秋のG1シリーズは先週に「中休み」が入って、今週から12月28日のホープフルSまで8連戦。いいリズムをつかんで駆け抜けたいと思います。

 エリザベス女王杯は初騎乗の関東馬ロザムールで挑戦。上原厩舎にはセイウンコウセイで重賞(18年函館スプリントS)を勝たせてもらったことがあり、今回は大きな舞台での依頼をいただきました。過去の映像を見るとレースプランは、はっきりしているイメージ。人気薄の立場ですが、今回も自分の競馬に徹してどれだけ粘れるか。ひとつでも上を目指します。

 3戦ぶりの手綱となるレヴェッツァは、デビュー前の調教から素質を感じていたドゥラメンテ産駒。前走は強い勝ちっぷりでした。中間はさらに良くなっているようですし、まだまだ出世が見込める器。2勝クラスに上がっても十分に通用するとみています。

 ミスボニータは左に張る面があり、初めての右回りをこなせるかがポイント。前走が0秒1差3着とマイル戦にはめどが立っているので、ロスなく走れるように導きたいです。(JRA騎手・池添 謙一)

 【阪神】

2R  リリーアロー    C

3R  ミスボニータ    A

8R  レヴェッツァ    A

9R  メイショウゲキリン C

11R ロザムール     C

12R ヘイセイメジャー  C

 (A~Cは本紙評価)

競馬

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