【大学野球】早大の新主将に中川卓也 大阪桐蔭の18年甲子園春夏連覇時の主将

早大・中川卓也
早大・中川卓也

 東京六大学リーグの早大は13日、来年度の主将を中川卓也内野手(3年=大阪桐蔭)が務めると発表した。

 中川は大阪桐蔭時代、現中日・根尾、現ロッテ・藤原らと同期で、3番打者として2年春から4季連続で甲子園に出場。勝負強い打撃が持ち味で、一塁を守った2年春、主将を務めて三塁を守った3年春夏と計3度の日本一を経験した。甲子園通算19試合で78打数26安打で打率3割3分3厘、0本塁打、10打点をマーク。抜群のリーダーシップを持ち、3年夏にはU18日本代表にも選出され、ここでも主将を任された。

 大学では1年春の開幕戦から「6番・一塁」で出場するなどレギュラーとして起用された。2年春からは三塁を任されているが、なかなか結果が出せず、2年秋には出場ゼロに終わるなど苦しんだ。だが、3年秋はコンスタントにヒットを放ち、本来のシュアな打撃を披露。全10試合に出場し、打率3割3分3厘、0本塁打、7打点をマークし、三塁のベストナインを獲得した。

 リーグ戦通算成績は、51試合に出場して打率2割2分3厘、0本塁打、15打点。12月3日から行われる大学日本代表候補強化合宿にも初招集されている。

 来年度の新役員は以下のとおり。

 ▽主将 中川卓也(大阪桐蔭、スポーツ科学部3年)

 ▽副将 蛭間拓哉(浦和学院、スポーツ科学部3年)

 ▽同 原功征(彦根東、スポーツ科学部3年)

 ▽同 折内健太郎(磐城、文化構想学部3年)

 ▽主務 菊池聡太(東筑、商学部3年)

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