柄本明、笹野高史&佐藤B作らと舞台初日「顔が近づくとしわが多くて…」

スポーツ報知
舞台「本日も休診」取材会に出席した柄本明(前列中央)ら出演陣

 俳優の柄本明が12日、東京・明治座で初日を迎えた舞台「本日も休診」(28日まで)の合同取材会に佐藤B作、笹野高史、演出のラサール石井らと出席した。

 医師で作家の見川鯛山さんのエッセー「田舎医者」シリーズが原作。昭和40年代の那須を舞台に、柄本演じる医師の見川や村人たちの交流をユーモラスに描く。

 柄本は、初日を終えて「ほっとしています。お客さんも最後に立ち上がってくださって非常にありがたいことです。感無量です」と感謝。笹野、佐藤と舞台に立つのを心待ちにしていたこと明かし「50年来の仲。楽しいですよ。でも顔が近づくとね、しわが多いんですよ。そういうの見ると泣けてくるよね、全然泣かなかったけど」と冗談を交えながら語った。

 笹野も「こんなに楽しい舞台は初めて!」と声を弾ませると、佐藤も「本当にいい初日で、こんなに盛り上がった初日は何年ぶりだろう。泣けてくる」と感慨深げに語っていた。

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