市川海老蔵「襲名が去年出来ていれば…」 交流のあった瀬戸内寂聴さんを悼む

スポーツ報知
ブログで瀬戸内寂聴さんをしのんだ市川海老蔵

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が11日、自身のブログを更新し、9日に心不全のため99歳で死去した、小説家で僧侶の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)さんを悼んだ。

 海老蔵は、寂聴さんの訃報を受け「瀬戸内寂聴先生、、大変お世話になりました、、まさかの知らせを聞き、かなしいです」とつづった。寂聴さんとは、海老蔵が新之助時代に知り合い、2003年には寂聴さんが脚本を担当した「源氏物語」に主演。亡くなった妻・小林麻央さんとの結婚披露宴にも寂聴さんは出席していた。

 最近は直接会う機会は無く、最後に顔を合わせたのは7~8年ほど前。「私が源氏物語を演じる時に京都で先生とデートしました。沢山恋しなさい、光の君のように、それで良いのよ!とか、光の君の演じ方、在り方 その時代の事 様々お話下さりました」と当時を懐かしんだ。

 ブログの最後には、「襲名が去年出来ていれば、色々お目にかかれただろうに、、悔やまれます」と吐露しながらも、「でもなんとなく先生はお亡くなりになってもまだそこら辺にいて ケタケタと笑ってくれているようにも感じたりします。ご冥福をお祈り致します」と故人を悼んだ。

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