【巨人】菅野智之「最少失点に抑えて守り勝てるように」エース中4日で決意の登板

スポーツ報知
ダッシュをする菅野智之(カメラ・相川 和寛)

 巨人の菅野智之投手(32)が10日、中4日で先発する11日の第2戦に向け神宮で最終調整した。短距離ダッシュやブルペンでマウンドの傾斜を使った投球を行い「打線がいいチームなので最少失点に抑えて守り勝てるように頑張ります」と決意を示した。

 6日のCS第1S初戦・阪神戦(甲子園)は7回98球、2安打無失点の快投で勝利。自身のCSでの連続無失点を16イニングに伸ばした。試合後は「まだまだ戦いは始まったばかり。しっかり気持ちを締め直して次に向かいたいなと思います」と話していた。

 今季のヤクルト戦は4試合で2勝0敗、計23回5安打1失点で防御率0・39。神宮では18年CS第1S・ヤクルト戦でポストシーズン史上初のノーヒットノーランを達成している。

 阪神に2連勝して最終Sに臨んだチームは初戦に敗れ、優勝球団ヤクルトのアドバンテージ1勝を含めて0勝2敗となった。6試合4戦先勝制の短期決戦。3位からの日本シリーズ進出へ、負けられない2戦目を菅野に託す宮本投手チーフコーチは「彼はジャイアンツの18番。期待するものは大きい」と話した。エースがシリーズの流れを変えにいく。(片岡 優帆)

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